2010年03月18日

震災貸付金264億円焦げ付き 兵庫県が試算(産経新聞)

 平成7年の阪神大震災後、兵庫県内で貸し付けられた災害援護資金と生活福祉資金(特例枠)のうち、20年度末の時点で計約264億円が回収困難となっていることが18日、県の包括外部監査報告でわかった。県は最大37億円の負担を被る可能性があり、監査人は「県民への適切な情報開示のもと処理を進める必要がある」と指摘している。

 災害援護資金は住宅が全半壊するなどした被災者に最高350万円を貸し付ける制度。原資は国や県、政令市が負担し、貸出窓口となる市町は期限内に回収して国・県に返済する。震災では県内約5万6千世帯に約1308億円が貸し出されたが、2割近い224億円が滞納。時効(10年)が最も早いもので今年9月に迫っていることから、各市町が滞納者を相手取って返還を求める民事訴訟を起こし始めている。

 監査では、滞納のうち約8割が支払い猶予中で、残りも借受人が行方不明だったり、保証人とともに破産中などのため徴収が不可能か困難なものであることをあげて「ほとんどが不良債権化している」と分析。県費分について補助金や交付税措置がなければ、県が約27億円を負担することになる可能性を指摘した。

 また、低所得者に生活資金として10万〜150万円を貸す「生活福祉資金」(震災特例)では、延べ5万9千件、計約103億円を貸し付けたが、42%の約44億円が未返済だった。

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2010年03月17日

09年度予算、各省で「仕分け」=概算要求に反映−刷新会議(時事通信)

 政府の行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)は11日夜の会合で、各府省に予算監視・効率化チームを設け、2009年度予算の執行状況を点検する「行政事業レビュー」を5月に実施する方針を決める。各省版「事業仕分け」との位置付けで、自公政権下で編成された予算の無駄を役所ごとに洗い出し、11年度予算概算要求に反映させる。
 鳩山政権としては、夏の参院選を控え、4月に行う独立行政法人などを対象とした事業仕分け第2弾と合わせ、改革姿勢をアピールする狙いがある。
 予算監視・効率化チームは各省の副大臣をそれぞれトップとし、月内に設置。メンバーには外部の有識者も加える。公開の場で、09年度予算に盛り込まれた各事業の執行状況を担当部局から聴取し、事業継続の必要性などを判断する。 

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2010年03月16日

金星へ 探査機「あかつき」完成(産経新聞)

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日、5月に打ち上げ予定の金星探査機「あかつき」と、世界初の小型ソーラー電力セイル実証機「イカロス」の機体を神奈川県の宇宙科学研究本部で報道公開した。

  [フォト]完成した日本初の金星探査機「あかつき」

 あかつきとイカロスは、5月18日に鹿児島県の種子島宇宙センターから国産大型ロケット「H2A」17号機で打ち上げられる。

 主衛生のあかつきは、12月に金星周回軌道に投入され、約2年かけて上空から分厚い雲に覆われた大気の動きなどを観測する。総費用は約250億円で、計画をまとめるJAXAの中村正人プロジェクトマネージャは「金星を調べることは、地球の成り立ちを知ることにつながる」と話す。

 副衛星のイカロスは、打ち上げ後に約14メートル四方の薄膜を広げ、ヨットの帆のように太陽光を受けての圧力でヨットのように飛行する技術を実証する。

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